百楽荘②「食事編」 [百楽荘]
お食事は、この岩盤洞窟通路を50M以上下っていきます。反対側の洞窟通路を登っていくと、洞窟露天風呂があります。
薄暗い中に最初のお食事が並べてあります。右側が食前酒で、手作り桃酒、海洋深層水割です。
八寸は、紋甲烏賊串、鯛小袖寿司、手長海老唐揚、能登金時芋、なまこ吟醸漬け、小豆貝田舎煮、金柑蜜煮、桜海老焼、などなど、無難な味付けです。
九十九湾産たかも酢です。ちょっと変わった味です~。
お品書き~。
最初は生ビールです~。
次に注文したのは、地酒の竹葉酒造の純米吟醸です。辛口でさっぱりとした飲み口でした。
お刺身は、さすがに海に近く種類も豊富。新鮮で美味。
間八、鯛、丁貝、梶木鮪、河豚、烏賊、針魚、甘海老、能登醤油で頂きました。
焼きもですが、これは変わっていました~。牛肉に烏トンビ(烏賊の嘴)いしるで味付けしてありますので、何もつけないで食べました。そして岩牡蛎。
焼いています~。柔らかく美味しい能登牛でした。
牡蛎はその場で焼くと貝殻がはじけて危ないので、調理場で焼いてくれます。大粒で、当然アツアツで、とってもジューシーでした。
待ちわびて半分食べてしまいました~。すみません~。m(__)m
いしるを使った煮物です。これは初めての味で、いしる料理は、たくさん食べてきましたが、とっても変わっていて美味。
茶わん蒸しです。この茶碗蒸しは、素朴でおいしかった。
これは、いしる鍋の具材です。小木烏賊、ひろてん、甘海老、ねぎ、そして蛸つみれ、です~。いしると出汁が利いていて、とっても美味しいもの。出汁まできれいに飲み干しました~。(#^.^#)
いしる鍋です。いしるとは、この地方の調味料。コクがあってとっても美味し物です。一度お試しください。
いしるは、ハタハタなどを原料にした発酵調味料で、魚醤とも言いますね。海外では、ナンプラーみたいなものです。
能登は、昔からこの調味料を多く使います。母の里が七尾ですので、よく食べました~。( ^^) _U~~
この後ごはんとお吸い物です。
デザートです。紅芋アイスです。
全体的に、田舎料理なのですが、郷土色が出ていて、好感が持てました~。
翌朝の朝食も乙姫荘で頂きます。乙姫荘からの九十九湾。見えているのは、釣り場です。
夏には、ここから釣りが楽しめます。今は、寒くて、、、誰もいません~。
よく見ると屋根に鳥が、、、、。あとで理由がわかります。
オーソドックスな朝食です。このほかにも、ハタハタの焼き物とイワシの焼き物がありましたが、写真の撮り忘れです。
海苔の佃煮。
ブリ大根です。これにも、いしるが使われていました。
何故焼き魚の写真をとり忘れたかというと、仲居さんから、「おかずで残ったものは、鳥にあげてください。」との事。うん?気になってしまって、、、、。
そうなんです、乙姫荘の周りには、30羽以上の鳥が、たむろしているのです。
窓を開けて、イワシの頭や、ハタハタの残、ご飯の残りを放ると、さーっと飛んできて、パクリです~。以下の写真皆そうなんです。待っていました~。とばかり周辺は騒がしくなります~。
時には、妻君の手まで飛んできて、餌をとっていきます~。妻君も思わず、「キャ~~!」と、歳がいもなく叫んでいました~。(~_~;)
ウミネコ、かもめ、トンビか鷹、などが居ました~。
釣り場にいた鳥は、これを待っていたのです。たぶん、毎日朝になるとやってくるのだと思います~。
とっても貴重な体験でした~。
総評;施設等かなり古いです。数年前にリニューアルされていますが、内装等は、きれいになっていますが、外まわりは、老朽化は否めません。売りの海洋深層水は、はっきりとは単なる水とは区別がつきませんでした~。風呂上りに飲用の海洋深層水を飲んでみましたが、塩味もしませんし、私にはわかりませんでした~。
ただ、サービスは、そこそこ良かったと思います。
お値段を考えると、損のない旅館だと思います。ただ残念なのが、特色がなく、再訪があるかどうかは、微妙です。特徴のある温泉でもあれば、また来たいですが、、、、。夏場に、遊覧船で九十九湾めぐりをして、釣り場で釣りを楽しんで宿泊するには良いと思います。
同じ石川県ですが、やはり能登は遠い存在です。道路も狭く観光するには、少々不便かもしれませんが、自然が多く残っていて、きれいな土地だとは思います。
ご訪問ありがとうございました。m(__)m
薄暗い中に最初のお食事が並べてあります。右側が食前酒で、手作り桃酒、海洋深層水割です。
八寸は、紋甲烏賊串、鯛小袖寿司、手長海老唐揚、能登金時芋、なまこ吟醸漬け、小豆貝田舎煮、金柑蜜煮、桜海老焼、などなど、無難な味付けです。
九十九湾産たかも酢です。ちょっと変わった味です~。
お品書き~。
最初は生ビールです~。
次に注文したのは、地酒の竹葉酒造の純米吟醸です。辛口でさっぱりとした飲み口でした。
お刺身は、さすがに海に近く種類も豊富。新鮮で美味。
間八、鯛、丁貝、梶木鮪、河豚、烏賊、針魚、甘海老、能登醤油で頂きました。
焼きもですが、これは変わっていました~。牛肉に烏トンビ(烏賊の嘴)いしるで味付けしてありますので、何もつけないで食べました。そして岩牡蛎。
焼いています~。柔らかく美味しい能登牛でした。
牡蛎はその場で焼くと貝殻がはじけて危ないので、調理場で焼いてくれます。大粒で、当然アツアツで、とってもジューシーでした。
待ちわびて半分食べてしまいました~。すみません~。m(__)m
いしるを使った煮物です。これは初めての味で、いしる料理は、たくさん食べてきましたが、とっても変わっていて美味。
茶わん蒸しです。この茶碗蒸しは、素朴でおいしかった。
これは、いしる鍋の具材です。小木烏賊、ひろてん、甘海老、ねぎ、そして蛸つみれ、です~。いしると出汁が利いていて、とっても美味しいもの。出汁まできれいに飲み干しました~。(#^.^#)
いしる鍋です。いしるとは、この地方の調味料。コクがあってとっても美味し物です。一度お試しください。
いしるは、ハタハタなどを原料にした発酵調味料で、魚醤とも言いますね。海外では、ナンプラーみたいなものです。
能登は、昔からこの調味料を多く使います。母の里が七尾ですので、よく食べました~。( ^^) _U~~
この後ごはんとお吸い物です。
デザートです。紅芋アイスです。
全体的に、田舎料理なのですが、郷土色が出ていて、好感が持てました~。
翌朝の朝食も乙姫荘で頂きます。乙姫荘からの九十九湾。見えているのは、釣り場です。
夏には、ここから釣りが楽しめます。今は、寒くて、、、誰もいません~。
よく見ると屋根に鳥が、、、、。あとで理由がわかります。
オーソドックスな朝食です。このほかにも、ハタハタの焼き物とイワシの焼き物がありましたが、写真の撮り忘れです。
海苔の佃煮。
ブリ大根です。これにも、いしるが使われていました。
何故焼き魚の写真をとり忘れたかというと、仲居さんから、「おかずで残ったものは、鳥にあげてください。」との事。うん?気になってしまって、、、、。
そうなんです、乙姫荘の周りには、30羽以上の鳥が、たむろしているのです。
窓を開けて、イワシの頭や、ハタハタの残、ご飯の残りを放ると、さーっと飛んできて、パクリです~。以下の写真皆そうなんです。待っていました~。とばかり周辺は騒がしくなります~。
時には、妻君の手まで飛んできて、餌をとっていきます~。妻君も思わず、「キャ~~!」と、歳がいもなく叫んでいました~。(~_~;)
ウミネコ、かもめ、トンビか鷹、などが居ました~。
釣り場にいた鳥は、これを待っていたのです。たぶん、毎日朝になるとやってくるのだと思います~。
とっても貴重な体験でした~。
総評;施設等かなり古いです。数年前にリニューアルされていますが、内装等は、きれいになっていますが、外まわりは、老朽化は否めません。売りの海洋深層水は、はっきりとは単なる水とは区別がつきませんでした~。風呂上りに飲用の海洋深層水を飲んでみましたが、塩味もしませんし、私にはわかりませんでした~。
ただ、サービスは、そこそこ良かったと思います。
お値段を考えると、損のない旅館だと思います。ただ残念なのが、特色がなく、再訪があるかどうかは、微妙です。特徴のある温泉でもあれば、また来たいですが、、、、。夏場に、遊覧船で九十九湾めぐりをして、釣り場で釣りを楽しんで宿泊するには良いと思います。
同じ石川県ですが、やはり能登は遠い存在です。道路も狭く観光するには、少々不便かもしれませんが、自然が多く残っていて、きれいな土地だとは思います。
ご訪問ありがとうございました。m(__)m
はじめまして~。(yossyさん風・笑)
うちも夫婦で温泉巡りが趣味ですが、yossyさんがいつもお泊りになるところのひとり分がうちのふたり分の料金です。
私どもがとても泊まれない高級旅館やホテルの最高のお部屋をここで拝見することで、疑似体験と申しますと少し大袈裟ではありますがそんな気分にさせていただいております。
前記事のコメントで言葉の選択についてのやりとりがありましたが、私も「アベック」には激しく反応してしまいました。
そしてとどめの「おジン」!
yossyさんのこうしたお人柄がみなさんに好感を持たれる所以ではないでしょうか。
でも、年齢を重ねられた方はその味を存分にお出しになって下さい!
yossyさんの「妻君」っていう表現も新鮮です。
(これは「細君」をもじっていらっしゃるのかしら?)
これからも高級旅館とyossy節を楽しみにしております~。
by Taka (2012-04-08 13:21)
Takaさん、こんにちは。
ご来場いただき感謝申し上げます。
私と同じ趣味との事、大変うれしいです。これからも遊びに来てくださいませ。
私は、特に高級な宿を選んで行っているわけではないのですが、せっかく行くのに、あまり嫌な思いをしたくないので、宿の条件を厳しく設定しています。その関係で、どうしてもお値段が張るようになります。
でも、そのおかげで、あまり嫌な思いはせずに、楽しい記憶が残るようになりました。
すこしでも貴殿の参考になっているようでしたら、こんなにうれしい事はありません。
アベックの件ですが、私にとっては、普通に書いたつもりでしたが、死語になっているとは、思いもよりませんでしたが、みなさんに、突っ込んでいただき、会話も弾んで笑って頂いて、とっても良かったと思っています。
このような事で皆さんと仲良くなれることが本当に楽しいです。
妻君の件は、あえてこの漢字を使わせていただいております。普通は、細君と書くべきでしょうが、どうもピンとこないので、、、この漢字を使わせていただいております~。(ピンとこないは、死語でしょうか?)!(^^)!
こうして、貴殿とも共通の話題が持てることも、大変有意義で、楽しみです。改めて感謝申し上げます。m(__)m
私は、このブログを始めたのは、昨年からで超初心者ですが、こうしてお話が出来ることに大変感謝しております。
これからもどうぞお気軽に遊びに来てくださいね。お願いいたします。
もし、Takaさんもブログをなさっているなら、アドレスを教えていただけると幸いです。
ご訪問ありがとうございます。感謝。m(__)m
by yossy (2012-04-08 16:05)
yossyさん、こんばんは。
洞窟を通って食事処へは洞窟ではなく地下道なんですが
長野のすぎもとさんを思いだしました。
さすがの海の傍にある旅館だけあって海の幸満載ですね。
たかもというのは海藻の一種ですか?
お刺身も種類が沢山あって美味しそう♪ 焼き物の待ちわび
て半分食べてしまった牡蠣(笑 も魅かれます♪
私も未だに少し食べてしまってから写真撮ったりすることあります。
いしる鍋のいしるは今は廃業してしてしまった能登の民宿で味わった
ことがあります。いしるの出汁が美味しくてそこで作っているいしるを
早速に買って帰りました。
郷土食が出ているのも嬉しいですね!
おかずで残ったものは鳥にあげて下さいはおもしろいですね。
そう言われてしまうと気になってしまいそうです。ふふ♪
私も船から餌をやったことありますが凄い勢いで飛びついてくる
のでちょっとばかり怖かったです。
でもyossyさんと同じようによい経験となりました。
by citron (2012-04-08 20:23)
CITRONさん、こんばんは。
この洞窟は、かなりインパクトがありました~。エレベーターを降りると左右に伸びていて、右手に下るとお食事処、左手に登っていくと洞窟風呂に続いています。高さも私の身長ギリギリのところもあり、手掘りかな~と思うほどでした。その辺ははっきりしませんが、、、、。
「たかも」は、この地域の俗称だと思います。仲居さんに聞いても正式名称は、知らないみたいでした。私も初めて聞いた名前で、はっきりしたことは不明です。私の乏しい知識の中では、ホンダワラの一種ではないかと思います~。
お刺身は、種類が豊富で、とっても良かったです。牡蛎は、本当にプリプリで、思わずパクリといってしまって、「あ~しまった~。」と声を上げてしまって、妻君を驚かせてしまいました~。!(^^)!
さすが、「いしる」をご存知でしたか。さすがです~。これは食べたことがないと味の表現が難しいです~。でも、とっても特徴があって、私は大好きです~。
ただし、ご存じとは思いますが、醸造している桶は見ない方が良いです~。(#^.^#)
鳥の餌やりは、とっても新鮮で初めての経験でしたが、自然界の競争を目の当たりにして、ちょっと怖かったです~。なかなか餌を取れないでいる鳥に、あげようとするのですが、横からさーっと来て奪う鳥がいるのです~。こら~って思うけど、これが自然なんだな~とも思いました。厳しいです~。
毎日、餌をもらう為に、じっと待っている鳥が、何となく不憫でした~。
このお宿は、夏の観光シーズンには、もっと賑わうのだろうと思います。
ただし、この乙姫荘で、食事をできるのは、数が限られてくると思います。最大でも6組までだと思います。混んでくると、ほかの個室に案内されるみたいで、そうなるとちょっと面白味がなくなるように思いました。ここでの食事が楽しいと思います。混雑時は、あまり興味がなくなる可能性があります。
いつも、ありがとう御座います。感謝。m(__)m
by yossy (2012-04-08 22:16)
yossyさん、こんにちは♪ ちょっと出遅れました〜^^;
朝食の鳥への餌やりに興味津々です!
私は生き物の中で鳥が一番好きなのです♡
自然の中で鳥達を見ていると時間を忘れてしまいます^^
そんな自然の中では、むやみに餌をやるのは嫌いなので、
餌やりはしませんが、こうして宿のお墨付き(しかも鳥さん達も待っているし)の環境なら、思いっきり餌をあげることが出来て楽しそうですね♪
昔、東北の宮古で船からウミネコへの餌やりを体験しましたが、鳥ってピューーって突っ込んで来るから怖いですよね(笑)
くちばしも痛そうですし^^;
でも朝食でこんなお楽しみが待っているなら、鳥さんの分をちゃんと残しておかなきゃ〜って小食になりますね@^^@
食事処への洞窟は面白いですね!
旅館全体が斜面に建っている感じなのでしょうか?
夕食へのわくわく感が高まりますね♪
「いしる」も初めて知りました。
「しょっつる」みたいな物なのでしょうか。
煮物に入れたらコクが出て美味しそうですね^^
こういった郷土料理が出ると、そこへ行った価値が上がり記憶にも舌にも残って良いですね♪
お刺身も新鮮ですっごく美味しそうです!
お酒が進んじゃいますね(^0^)/
能登の方は、なかなか行けないので、美しい湾と郷土色豊かなお料理を私も疑似体験させていただきました♪
ありがとうございます♡^^♡
by みみん (2012-04-11 15:51)
うわぁ~っ、刺身の盛り合わせ美味そう~っ!!
能登牛、美味そう~っ!!
蛸のつみれなんて喰ったことないっス!!
スミマセン取り乱しました。だけどそれらご馳走が待っている食事処へ行くのに、こんな素掘りの洞窟を延々歩いていかなきゃならんのですか。50m以上ありません?
オモシロい演出ですな。
餌くれ鳥たちがこんなにいるんですか。
図々しい鳥どもめ。カラスはいないんですね。カラスがいたらちょっと緊張するでしょうな。
でも鳥って、その場で自分が喰うだけじゃないかも。巣に雛が腹空かして待ってたらって思うと餌付けも許しちゃいますね。
by 船山史家 (2012-04-11 17:46)
みみんさん、こんばんは。
鳥に餌をやったのは、むか~し、神社の鳩にあげたくらいで、自然界の鳥に餌をあげたのは、初めてでした~。
戸閉はよかったのですが、だんだん寄って来る鳥の数か増えて、手からも取ろうとするので、少々怖かったです~。(~_~;)
でも、それだけ必死で餌を食べないと生きていけないのだろうと思います。自然は大変です~。当然すばしっこい鳥と、おっとりした鳥がいて、餌にありつけない者もいます~。(後者は私みたいです~。)
何となく不憫になり、なかなか取れない鶏の方に餌を投げるのですが、横取りされていました~。わが身を見るようで歯がゆかった~。(ー_ー)!!
妻君も、手を狙われて、キャ~~~。って言ってました。でもとっても新鮮でした~。
洞窟は、私も驚かされました~。海に面した小高い尾根の所に宿が建っていて、その真下を掘った所から、両側に掘っていったら海に出た~。という感じで、斜面に建っているわけではありません。でもすごかったです~。
能登は、金沢からでも遠く感じます。関東からですと、能登空港が便利だと思います。私は乗れませんが、、、。
もし来られたら、「いしる」は、一度試してみてください。おっしゃる通り、「しょっつる」のようなものです。何とも言えない味です~。
お酒が、大変すすみますよ~。
薄暗い食事室の雰囲気と相まって、私も沢山お酒をいただき、お部屋に帰ってバタンキュウ(もしかしてこれも死語ですか?~)です~。(-_-)zzz
いつもご訪問ありがとうございます。
by yossy (2012-04-11 20:46)
ご丁寧なお返事をありがとうございます。
私どもも、限られた予算の中でではありますが少しでも快適に過ごせるようにと、たくさんの方々のブログを拝見しております。
時々、気分転換に(笑)こちらを拝見して、実際には行けないお宿を楽しませていただいております。
yossyさんのお人柄の良さに惹かれて(旅宿の方でも)ファンになりました。
自分から情報を発信する気持ちはなく、ブログはありません。
読み逃げのようで恐縮ですが、これからもよろしくお願い致します。
by Taka (2012-04-11 20:47)
船山史家さん、おはようございます。
この洞窟、面白いですね。小さな半島のてっぺんに、お宿があり、その真下を井戸のように掘って、そこから、左右に掘ったみたいな構造です~。
50M以上あるように思いました~。
刺身の美味しい土地柄ですが、これだけ種類の豊富なお刺身は、珍しいと思います。鮮度もよく、このお値段にしては、頑張っていると思います。
貴殿のご紹介のあった、「さらの木」ほどコスパはよくないかもしれませんが、この辺では頑張っている方だと思います。ただ、どうしてもアクセスが悪いのと、特徴が乏しいので、再訪はないと思います。
鳥の餌づけは、私もあまり良い事ではないと思っていますが、あれだけの数の鳥が、毎朝待っているのを見ると、もう自然の営みの一部になっているように思い、鳥が愛しいとも思いました。
生存競争の厳しさも目の当たりにしました~。
ご訪問ありがとうございました。
by yossy (2012-04-12 06:25)
Takaさん、おはようございます。
余分な気を遣わせてしまって、申し訳ありません。
これからも、遠慮なくご訪問くださいませ。
見て頂くだけでも、大変うれしいです。
このブログは、ここに遊びに来ていただいている方々の、温かい気持ちが励みになって始めました。皆さんの励ましがなかったら、はじめていませんでした~。
こうしてTakaさんとも、お近づきになれたことは、大変有意義な事と思っております。これからもこのご縁を大切にしてゆきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
見るだけでも結構ですから、これからも遊びに来てくださいね。m(__)m
(コメント頂けるともっと嬉しいです~( ^^) _U~~)
5月の連休明けに、旅を計画中です~。計画をたてるのも楽しみの一つです~。これからもどうぞよろしくお願いいたします。m(__)m
ご訪問ありがとうございました。
by yossy (2012-04-12 06:35)
超遅コメですみませ~~んm(。_。;))m ペコペコ…
お食事、とっても充実してますね~w(°0°)w オォー
先付けから郷土色が出ていて好感です~o(^O^*=*^O^)oワクワク
たかも酢・・・・初めて聞きました。
どんな味だろう~~
お造りの種類が多くて新鮮なのはホントさすがです。
とっても美味しそう♪
そこからは「いしる」を使ったお料理がずらり♡^▽^♡
ホントに美味しそう♪
「いしる」は名前は知ってますが味わった事はありません。
これも郷土色豊かで好感度UPです~
お鍋の具で、きしめんみたいだけど、もっと広いのは「ひろてん」と言うんですか?
うどん系でしょうか~?
yossyさんが汁を全部飲んじゃったなんて、よっぽど美味しかったんでしょうね~o(*^▽^*)o~♪
これでお湯が温泉なら言う事無しですが・・・・・ねぇ~┐('~`;)┌
景色は抜群だし~~
目的があって行くなら当り宿ですね~♪
良い景色、美味しそうな料理、御馳走様でした<(_ _*)> アリガトォ
まあw(°0°)w オォー
by じゅうべい (2012-04-15 09:13)
じゅうべいさん、こちらにもご訪問ありがとうございます。
このお宿は、思ったよりお食事が良かったです~。
施設等は、数年前のリニューアルで、きれいな内装になっていましたが、やはり老朽化は、至る所に見え隠れしています。
サービスも悪くはないのですが、良くもないような不思議な感じでした。
でもお値段を考えると悪くないのかもしれません。
いしるは、ぜひとも食べてほしいものです。なかなか売っていませんが、、、。(~_~;)
温泉ではないので、じゅうべいさんには、お勧め出来ません。海洋深層水は、どんなものか未だにわかりません。でも、個室のお風呂も大浴場も展望風呂も、心地よかったです。
鳥の餌やりも、初めての経験が出来て良かったです~。( ^^) _U~~
ご訪問ありがとうございます。てまり編でもご訪問感謝です。m(__)m
by yossy (2012-04-15 12:55)