トワイライトエクスプレス瑞風 乗車記④ [トワイライトエクスプレス瑞風]
この旅の最後の夕食時間です~。明日は、夕食がないので。
瑞風の杯。
こんばんは、生ビールで開始です。
最初の八寸です~。きれいな器です。
ふたを開けると、なんともきれいに配置されています。お味もまずまずです。朝食も同じお店の監修なのに、どうして、、、。
次にやってきたのは、大きな器。なんだろう?
なんと、お刺身です~。でも、、、、。何で8種類も?ちょっと多すぎません?う~~~~ん。お刺身は大好きですが、これだけあると、、、、、、。半分以上残しました~。
次はステーキです。和食にステーキ?お肉はとっても良いお肉で、申し分ありません。でも、この黄色いソースが、、、、、。なんだか香りが強すぎて、お肉を殺しています~。結局ソースなしで完食しました~。
そして最後は、しゃぶしゃぶです~。瑞風のために開発された、列車内でも絶対にこぼれないお鍋です~(どこかのテレビで、開発の特集をやっていました~。)。
材料は、すごく豪華で、はも、マツタケ、湯葉、あわふ、などで、いいのですが、つけだれが、ゆずのたれだったのですが、苦くて食べられませんでした~。やはり、ここのお店とは私が相性が悪いみたいです~。
デザートのフルーツはとっても美味。これは、完食しました~。
食事の後は、ヴァイオリンとビオラの生演奏を楽しみました。
一回目の1号車は、私たち夫婦ともう一人の3名のお客さんのために演奏してくれました~。
夜もバーテンダーさんが、、、、、。お休みは?ご苦労様です~。
米子駅では、30分の停車と歓迎が。お土産を買って、夜風にあたっていました~。
やっと先頭車両を見ることができました~。
この日は、22時から翌朝の5時まで駅に停車していました~。揺れもなく快適に熟睡しております。車両のドアは、完全にロックされているみたいです。
3回目の演奏は、5号車で。今度はたくさんのお客さんです。椅子は満席です。
なんともいい感じ。
夜が明けて、最終日です~今日で夢の生活が終わります~。東浜駅に到着です。東浜?知らない土地ですが、今までは、無人駅だったそうです~。瑞風が停車するということで、駅を一大改装したそうです。天井が鏡張りで、立派な駅舎になっています。
ここでも園児たちと、町の皆さんがお出迎えです。本当にご苦労様です~。<m(__)m>
また、婦人会の皆さんの歓迎の踊りが始まりました~。
みなさんご苦労様です~。<m(__)m>
列車のスタッフも総出でお見送りです~。
これから、砂の美術館と、鳥取砂丘に行きます。
その前に、スタッフの皆さんと記念撮影。
東浜の海水浴場です~。とってもきれいで、穏やかな海です~。日本海とは思えないほどです。孫ができたら、ドライブで来ようかな。
砂の美術館に到着。
あまり時間がなかったので、駆け足で見学。
鳥取砂丘です。
以前にも来ていたので、私たちはゆっくりとバスにいました~。瑞風バスは快適です~。
そして、昼食。東浜駅に瑞風が停車するのが決まり、同時に、このレストランも開業だそうです。駅とは目と鼻の先です~。
本格的な窯があります~。
イカ墨と、烏賊のリゾット。お皿の右下の烏賊作り物ののリゾットなのです。細かい細工がしてあり、お味も文句なし。とってもおいしいです~。
眺めも最高です。お天気も最高なのです~。
自家製のホカッチャとパン。これまた美味。真中は、自家製のバターです。これもいい。
そして、これはなんでしょう?正解は、お手拭です~~~~。(*^^)v
自家製手打ちパスタ。今まで食べたことのない食感。とってもおいしかったです。
スズキのソテー。これもおいしい。
自家製のプリンです。濃厚でいい味です。
コーヒーも文句なし。ここのお料理、どれもこれも文句なしです。近くにあったら周一通いそうです。
最後の食事は、大変満足のいくものとなりました。瑞風の最後の食事となるにふさわしいものです。
町が、一大テコ入れした意気込みが、食事も現れています。
食事が終わって、駅には瑞風が止まっています~。
近いのですがバスで駅まで。
いつも通りセッティングされています。
到着すると、町の皆さんが待っていて、もう一踊りしてくれました~。本当に申し訳ないです~。
町の方々総出のおもてなしです~。感謝感謝です。
スタッフもお出迎えです。お世話になりました~。<m(__)m>
コンパートメント壁を除いた様子です。一路京都を目指して走っています。車窓もこれで見納めになります。
14時頃、お茶と、ケーキが出てきました~。いよいよエンディングです。最後のティータイムです。
とっても豪華で、すべて美味です。完食いたしました。
お世話になった瑞風。また乗ることはあるのだろうか?本当に良い経験をさせてもらいました。このお値段に当初は、驚きましたが、この特別な感覚は、今までに経験できなかったものです。一生の思い出となるような気がします。荷物は、すべてお部屋の残したままで、家まで送ってくれます~。翌日夕方には到着いたしました。何から何まで、行き届いたサービスです。感謝。<m(__)m>
楽しかった時間は、あっという間に過ぎます。私としては、大満足な旅でした。大変高額な旅ですが、決して損した気分ではありません。お食事は、個々の好みがあり、一概に述べることはできませんが、私は、京都料理店監修の和食を除いて、大変おいしかったとおもいます。
高額料金は、特別感を良しとする方には、とっても満足な旅だと思います。通常の生活から切り離された感覚は、なんとも言えません。その証拠に、瑞風のお部屋の中には、時計がありません。また、ホテルでは定番の新聞のサービスもなく、テレビもありません。
全く日常を感じさせない2泊3日なのです。この感覚はほかの旅では味わえません。
良い経験をしました。機会があればまた乗車したいものです。
トワイライトエクスプレス瑞風 乗車記③ [トワイライトエクスプレス瑞風]
さて、旅もいよいよメインの観光となります。本日は列車を後に、8時間余りバスでの観光です。
1号車の展望室からの眺めです。1号車と10号車、同じ展望先頭車両ですが、微妙に座席の配列が異なっております。
ぼーっと風景を眺めるのもよいものです~。
バーテンさんは、いつもいらっしゃいます~。いつ休むのかな?ご苦労様です~。<m(__)m>
列車から降りるときは、降車の15分前くらいに5号車に全員集合して、5号車からJRスタッフの先導のもと、降車します。せっかちな私はいつも先頭になってしまいます~。(;一_一)
宍道駅に到着です。お神楽の方々、後程登場しますが、駅までお出迎えです~。
ここでも、幼稚園児のお出迎えです~。町の皆さんも総出でお出迎えしてくれてます~。
瑞風と専用バスのコラボです~。ここでしかこのアングルの時はありません。10分ほどしか瑞風は、停車していません。なぜなら単線ですので、通常運航の列車の邪魔になりますので、間もなく出発です~。われわれの観光が終わるころに戻ってきます~。
町の方々が総出で出迎えてくれました~。感謝。
バスで出発時もお見送りです~。ありがとうございました~。
菅谷たたらばです~。かなりの山中です~。バス一台がやっとの道です~。この建物が、「もののけ姫」に出てくる、たたらばのモデルだそうです~。
運転手さんたちです~。お二人とも運転が大変上手でした~。広島からきているみたいで、岡山で我々を下してから、ここ宍道駅まで、回送してきてくれています~。お疲れ様です~。
たたらを後にします。町ではこの期に観光地にしたいそうです。
お昼は、小さなワイナリー「茅葺の家」で、昼食です。地元のお母さんが作る郷土料理をいただきます。
普段は、バイキング形式ですが、われわれはお皿でいただきます。もちろんお替り自由で飲み放題です。
この煮物が一番おいしかったです~。
これも手作り豆腐です。
お漬物も美味。
ワイナリーですので、ワインを飲みました~。家内は、シャンパンです~。またまた昼からお酒です~。おしかったので、お代わりしてしまいました~。販売もしているのですが、その場にはなくて、インターネットで注文してくださいとのことでした~。これはちょっと問題です~。やはりその場で販売したほうが、たくさん売れると思います~。その場で売っていたら、私は5本は買っていたけど、帰ってきてしまったら、いまだに買っていませんもの、、、、。改善の余地があります~。
美しいワイナリーを後にします。
次の訪問地は須我神社と出雲神楽の鑑賞です。ヤマタノオロチ退治を鑑賞します。よく知っているお話です~。雅楽は4名。とっても上手でした~。
目の前での踊り、迫力満点です。お話の内容がほぼわかっているので、大変楽しく観覧できました。
ヤマタノオロチです~。
対決のシーン。なかなかの迫力です。
隣接する、須我神社に参拝です(この場所が、すがすがしい場所であることで命名したらしいです。)。スサノオノミコトがお作りになった、日本最古の神社だそうです。安産にご利益があるとのことで、妊娠中のお嫁さんのためにお守りを購入しました~。(*^。^*)
小さな神社ですが、とってもいい感じです~。
最後に神楽の方々と記念撮影。
そのあとバスにて移動。松江城に来ました~。松江にある、明々庵に来ました~。ふまい公の茶室を観覧します。
昔のままのお城の風景が見える場所です。
瑞風のお客さん用に新開発のお菓子。市販はしていないそうです。
これまた、瑞風用のお茶碗だそうで、これでおうすをいただきました~。
ふまい公の茶室です~。ガイドさんの説明があります。
休憩をはさんで、列車に戻しました~。これからは食事でゆっくりと自室でくつろぎます。
この夕焼けを見るために、瑞風は、宍道駅と松江駅の間の単線を、行ったり来たりして時間調整してます。夕焼けを何とか見せようとしているようです。このサービス精神は立派です。
夕焼けが迫ってきています。あいにく写真技術が不足しており、逆光の撮影がうまくいきませんで、この程度です。実際の夕焼けは、もっともっときれいでした~。((+_+))
旅も終盤です。楽しい時間はすぐに経過してしまいます。2泊目の夜が近づきます。
いよいよ最終日。NO④最終回に続きます。
トワイライトエクスプレス瑞風 乗車記② [トワイライトエクスプレス瑞風]
無事岡山に到着後、後楽園観光です。
台風一過、晴天が続いております。JRの方の話では、先週も先々週も雨だったそうで、私たちはラッキーです~。(*^^)v
後楽園です~。おお~~~、きれいです~。
一般公開されていない建物だそうです。特別拝観できるそうです。
能舞台です。
昔お殿様がご覧になっていた風景だそうです。
巨石。ここに運ぶために、分割してまた組み直した物らしいです。
備中神楽。う^^^~~ん。民族文化財らしいのですが、何のことか内容がわからず、、、、。
拝観も終わり、列車に戻ります~。,駅長さんら幹部の方々が、スロープとマットを引敷いて出迎え。わざわざご苦労様です。恐縮しまくりです。<m(__)m>もちろん改札口は、フリーパスです。
列車に戻り一服の後、夜も更けといっても、18時です~。2交代ですので、後半は、20時過ぎらしいです~。自宅でも夕食は、18時ですので私にはちょうど良い時間です。
今夜は、HAJIME YONEDA監修のお料理らしいです~。
立派なメニューが。期待感があります~。そして列車内とは思えないほど揺れは少ないです~。
また雰囲気もゆったりとしています。
厨房では、あわただしくコックさんが働いています。4名ほどがいらっしゃいます。オープンキッチンです、決して広くないスペースですが、手際よく作業しています。
まずは白ワインで乾杯です。おいしいです~。(*^^)v
列車長らしい方が「よろしければお飲みになりませんか?」って、ド、ドンペリ?「うそでしょ?」
もちろん、無料でした~。タダより高いものは無いといいますが、、、。ちょっとしたサプライズでした。
前菜です~小いさいですがとっも濃厚で、美味。コースメニューには、題名がついていて、この前菜は、「生命」とありました。白アマダイのフライ。アツアツです。サフランときゅうりの酢漬けのソースだそうです。手でいただきます。
このパンは、少々焦げてました~。残念。
題名は、「川」。
火は通っているのですが、とけるような味わいのニジマスのお料理です。周りの小さいものが、葉わさび、クレソン、オゼイユのソースとなります。なんともうまい。ワインにぴったりです~。
題名は、「地球」。サラダです。白い泡がソースとなっています。これまた美味。
題名「海」。陶板の上にアワビ、玉ねぎ、カリフラワー、トリュフがのっています。それぞれがソースと絡まって、なんとも言えないお味です。今まで食べたことないです~。ワインが進みます~。
題名「希望」。メインディッシュ。見ての通りステーキです。微妙に火入れがされて、何とも美味。とろけるような味わいです。レアで仕上げてありますが、ちゃんと真中まで火が入っています。
題名「収穫」
デザートです。右手のワイングラスに入っている苺ソースをお皿のほうのデザートに混ぜて食べます。
混ぜるとこんな感じで、今まで食べたことのないデザートでした。
最後にチョコレート、一個食べちゃいました~。
なんとも優雅な夕食です。とても車両の中とは思えないほどです。サービスの方々もてきぱきとしていて、とっても好感が持てました。
夕食が終わり、お部屋に帰ると、ソファーだったところが、ベットに変更されていました~。寝台車のベットとはちがい、本格的なベットで、ゆっくりできました。当然揺れはありますが、寝にくいこともなく、いい感じでした。(*^^)v
朝食は、この日6時からです~。コックさんも大変です~。何時起きでしょう?
朝食は、洋食と和食が各々選ぶことができます。
箱に入っているのは、洋食のヨーグルトと牛乳です。
ジャム2種類と、一番向こうの四画のものは蜂蜜です。この蜂蜜は何ともおいしかったです。
パンです。お代わり自由です。手前の卵は、半熟の卵ですが、これまたおいしかったです。
とろけたチーズがのったサラダです。美味
スモークしたてのハムですが、温かく香りもそのままに、とっても柔らかくおいしかったです。朝からとっても贅沢でした。
こちらは和食ですが、、、、、。こちらはいただけません。ほとんど残してしまいました~。私の口には合いませんでした~。((+_+))
こうして旅は続きます~。豪華な列車で、ゆったりと過ごす時間がこんなに有意義とは思っていませんでした。まだ半分も来ていませんが、なんともゆるい時間が過ぎています。
(列車最後尾のオープンデッキです。)ここからの景色は最高でした~。
旅はいよいよ中盤です。本日は、8時間余り、バスでの移動があります。列車とはしばらくお別れです。でも特別な時間は続きます。今の時間は、朝7時です~。
NO③に続きます。
トワイライトエクスプレス瑞風 乗車記① [トワイライトエクスプレス瑞風]
10月の某日、待望の「トワイライトエクスプレス瑞風」に乗ってきました~。
偶然キャンセル待ち当たり、なんともうれしい出来事でした~。
本当は、前乗りしたかったのですが、仕事もあり、出発当日金沢を出発しました~。
目的地は、京都。一番早いサンダーバードにて、集合場所の京都駅、ホテルグランヴァ京都へ。
京都到着後、2階のロビーに行くと、JRの職員が声をかけてくれました~。「〇〇ですが、、、、。」「遠路ありがとうございます。」「すぐに15階の瑞風ラウンジにご案内いたします。」とのこと。
何せ、切符もないし、何も乗車を証明するものがないので、かなり不安でしたが、その不安もすぐに解消されました~。
待望の瑞風専用ラウンジに到着です。
既にほかのお客さんもいらっしゃいます~。少々緊張です~。
まずは、コーヒーとお菓子をいただきます~。なんとも静かで緩やかな時間が過ぎます~。
そして手渡されたのが、瑞風のバッジと、ルームキーです~。
このバッジ、JRの改札口ならフリーパスらしいです~。!(^^)!
スタッフがお揃いです~。ますます緊張です。このほかにも、5名くらいの人が接待をしています。
そして、定刻となり、瑞風ラウンジから、改札口を通らずに、直接出発のゼロ番線へ。なんとも気恥ずかしい瞬間です~。
周りにはお普段のお客さんの目線が、、、、。かなり恥ずかしいです~。全員の個々の写真を撮ります~。
いよいよゼロ番線に瑞風が入線してきます~。この列車、山陰本線を走るので、ディーゼルと電気のハイブリッド車両です。
グリーンメタリックの車体がとってもきれいです~。当初は地味かなと思っていたのですが、実物はとってもきれいです~。
さあ、いよいよ初体験の2泊3日の旅の始まりです~。
客室はこんな感じです~。広くてきれいです~。洗面所を入れると、縦長の4畳くらいはありそうです~。
この椅子が夜はベットになります。
また、自宅に取りに来てくれた荷物は、すでに客室の届いております~。何から何まで、気配りがすごいです~。
洗面所です。アメニティーは、左手のきれいな箱に一括収納されており、シャンプー類は、エルメスでした~。!(^^)!初めて見ました~。
洗面の横には、シャワー室です。コイン式でなく自由に使えます~。ただし、節水にご協力願いますと書いてありました。電車ですから水にも限りがありますので、当然のことですね。
貴重品ボックスも。もっとも貴重品がありませんので使用しませんでした~。
小さいですがクローゼット。コンパクトにまとめられています。
デスクには、ⅰパッドがあります。瑞風の色々な説明と、先頭車と最後尾車にカメラが付いていて、いつでも見ることができます。また、今現在の走行地点が、地図に表示されています。
冷蔵庫にも飲み物が、、、、。すべて無料です。また、瑞風内は、ほとんどのアルコールも無料です。
先頭車両の展望室です。
ここから外に出ることができます。ただし最後尾使用の時だけです。今この車両は先頭車両のため出ることができません。
運転手さん。いつも監視されているようで、かわいそうなくらいきれいに見えます。メータは、100キロを示しています~。
5号車のラウンジです。バーカウンタもあり、24時間営業です。バーテンダーの人は、いつ眠るのかな?心配です~。
車内を探検しているうちに、大阪駅の出発です。駅長さんはじめ、JR職員の方々や、一般の方までお見送りしてくれます~。
緊張に瞬間が過ぎたころ、もう昼御飯です~。ダイニングカーは、すべて2交代制で、私たちは、すべて早いほうです~。
時間帯は、選べるのかどうかはっきりしません。私たちは、キャンセル待ちでしたので、、、、。
お昼からスパークリングワインです~。昼からお酒を飲むのは、何年ぶりでしょうか。瑞風のグラスが、、、、。
初日は、松華堂弁当です。どれもこれもおいしくいただきました。まだ緊張していて、どこに入ったのかわかりませんでした~。でも、汁物もアツアツでとっても良かったです。
このデザートは、とっても美味しかったです~。
しばらくして、岡山駅に到着です~。なんと、お出迎え。(*^。^*)幼稚園児が多数お出迎えです~。なんともかわいいです~。わざわざ申し訳ないです~。気恥ずかしい中にも、ありがたかったです~。
駅を出てすぐのところに、瑞風専用バスが、止まっています~。カラーリングも列車と全く同じです~。
駅長さん以下、十数名がお見送りです~。また、バスには、添乗員1名、運転手2名。JR職員3名、ガイドさん1名が同乗しております。すごい丁寧な対応で、バスの乗り降りの時は、ステップと、絨毯を敷いてくれます~。
駅長さんの見送りを受けながら後楽園に出発です。
以下NO2に続きます。<m(__)m>