高千穂と野の花②「食事編」 [高千穂と野の花]
お食事編です。
お食事は、食事処で頂きます。テーブルの個室で頂きます。
最初に並んでしたのは、ピスタチオ豆腐、冬瓜の野菜巻き、林檎蜜酢.
前菜は、鰻押し寿司、蓮団子、ゴーヤの味噌豆腐、鶏の香草焼き、蒟蒻土佐揚げ、ポテトと生ハムの茶巾、トマトとマスカルポーネチーズ
今回のお酒です。5種類のお酒の飲み比べをしてみました~。
地野菜の煮物とお品書きにはなっていますが、どうも蒸しただけのような、、、。お味が薄いのかもしれません。
馬刺し。大好きなのですが、少々お肉がかたかったです~。当然ですが、宿によってお肉が違います~。
小吸物。これは、鮎が生臭くて、とても食べられません~。(-“-) 全部残しました~。
若鮎の塩焼き。アツアツで美味。ただし、皮が硬かったです~。鮎の皮が硬いのは、初めて食べました~。大きすぎたのでしょうか?
きれいに、骨抜きをして頂きました。ただし皮は残しました~。
実は私、川魚の骨抜きが大得意です~。妻君の分も抜きます~。これだけは、妻君も認めてくれています~。( ^^) _U~~
肥後牛の炭火焼き。
七福野菜味噌。これは、あまりにも自然すぎでした~。
小鉢は、甘夏と梅、赤紫蘇のジュレ。
揚げ物はメニューにも載っていないもので、記憶にありません~。スミマセン。
畑の野菜と牛蒡 サラダ仕立て。これは、牛蒡が美味しくて、良かったです。
滑子汁、合せ味噌仕立て。
小国ジャージー牛乳のデザート。
朝食は、洋食か和食を前日にオーダーします。いつもどおり、それぞれをオーダー。
まずは、妻君の和食です。この和食の方が、私の洋食よりも正解でした~。(^^♪
私の分の洋食です。この洋食は、どこが洋食なのか少々分かりずらいです~。パンとコーヒーがあるだけみたいです~。
クラムチャウダーが後で出てきました~。アツアツなのですが、少々塩辛いです~。
総評:このお宿は、初日の「山荘天水」と、予約を入れ替えれば良かったと思いました~。
これと言って、悪いことはないのですが、何とも、普通なのですがなぜか、居心地が悪い印象です。お食事も、これといったものもなく、九州の感じがしません。前の2館の、印象が強すぎたのかもしれません~。
宿から時間があるので、急遽長崎に向かう。何故時間があるかというと、金沢西インターを、午前0時以降に出たいためです~。賢明な皆様には、もうお判りと思います。深夜割引を使うためです~。行きは、休日特別割引(1000円高速)帰りは、この深夜特別割引(50%割引)を使うためです~。この長距離ですと、効果は絶大です~。逆算した結果、長崎を2時ごろ出発すると、ちょうど良いのです~。(#^.^#)。
長崎の街並みです。道は狭いですが、都会といった感じです~。
有名な天主堂。高校の修学旅行以来です~。
眼鏡橋。何とも絵になる風景です~。お天気にも恵まれて、長崎市内を3時間以上歩きました~。
名物のトルコライスなるものを、食べましたが、、、。時間がかかった(出て来るまで30分)割には、、、、、。感動なしでした。それより市内のお店で買って歩きながら食べた「豚角煮饅頭」が美味しかったです~。
予定どおり長崎を出発。街中から、高速に出る道がややこしくて、少々戸惑ったことを覚えております。
長崎から関門橋に向かって高速を走行中でのハプニング。
いつもどおりの速度で、順調に走行していると、後ろから、ずーっとついてくる車が2台。
しばらく様子を見ていると、どうも私を露払いにして、走行しているようです~。「まっ、いいか~。」と、走っていると、前方500m位に、不審車両発見!「妻君~。また覆面みたい~。」「え~。」急遽、追い越し車線から、減速しながら走行車線へ。
今までのパターンでは、後ろの2台も走行車線に入るものと思っていたら、2台目は、私の後ろに入ってきたのですが、1台目は、そのまま加速して、覆面らしき車を追い抜いて行くではありませんか。私、「あ~~?」妻君が、「違っていたんじゃないの?」と、次の瞬間。覆面らしき車が、追い越し車線へ、「ウワ~まずいよ~あの車。」と私。
3秒くらいで、赤色灯とサイレンが、、、。妻君「あら~当たっていた~。お父さんすご~いね。よくわかったね~。」だから言ったでしょ!(^^)!
こんな光景は、長年高速を走っていますが、目の前で見たのは、初めてです~。
少なくても40キロ以上のオーバーだと思います。ドライバーの人、可哀そうです~。
妻君「明日は、わが身だよ、ゆっくり行きなさい。」「は=い。」(―_―)!!
そして、なんと偶然にも、SAで一服した後、走行していると、さっき覆面に捕まった車(フーガ)が、前に走っていました。追い越しすると、私ぐらいの年齢の方が、運転していました~。ここは、100KM制限の道ですが、80KM位で走っていました~。何となく身につまされます~。反省しきりです。もっとゆっくり走ろっと。
何とか無事に、関門橋まで来ました。夕方5時です~。ぴったり予定どおりです~。
これで、0時過ぎに、到着しそうです。名残惜しいですが、これで九州ともお別れです。
帰りも来た道をひたすら、金沢へ。北陸道に入った時、あ~帰ってきた~。と思いました。
無事予定どおりに到着。往復トリップメーターは、2980k、うんよく走った~。
台風と、大雨警報の中の旅行でしたが、阿蘇山以外は、車の走行中こそ雨でしたが、目的の観光地では、雨が止むと言う幸運にも助けられて、楽しい満足な記念旅行になりました。
ご訪問ありがとうございました。
次回は、お食事と施設がよかった宿、雨情草庵をご紹介したいと思っております。
お食事は、食事処で頂きます。テーブルの個室で頂きます。
最初に並んでしたのは、ピスタチオ豆腐、冬瓜の野菜巻き、林檎蜜酢.
前菜は、鰻押し寿司、蓮団子、ゴーヤの味噌豆腐、鶏の香草焼き、蒟蒻土佐揚げ、ポテトと生ハムの茶巾、トマトとマスカルポーネチーズ
今回のお酒です。5種類のお酒の飲み比べをしてみました~。
地野菜の煮物とお品書きにはなっていますが、どうも蒸しただけのような、、、。お味が薄いのかもしれません。
馬刺し。大好きなのですが、少々お肉がかたかったです~。当然ですが、宿によってお肉が違います~。
小吸物。これは、鮎が生臭くて、とても食べられません~。(-“-) 全部残しました~。
若鮎の塩焼き。アツアツで美味。ただし、皮が硬かったです~。鮎の皮が硬いのは、初めて食べました~。大きすぎたのでしょうか?
きれいに、骨抜きをして頂きました。ただし皮は残しました~。
実は私、川魚の骨抜きが大得意です~。妻君の分も抜きます~。これだけは、妻君も認めてくれています~。( ^^) _U~~
肥後牛の炭火焼き。
七福野菜味噌。これは、あまりにも自然すぎでした~。
小鉢は、甘夏と梅、赤紫蘇のジュレ。
揚げ物はメニューにも載っていないもので、記憶にありません~。スミマセン。
畑の野菜と牛蒡 サラダ仕立て。これは、牛蒡が美味しくて、良かったです。
滑子汁、合せ味噌仕立て。
小国ジャージー牛乳のデザート。
朝食は、洋食か和食を前日にオーダーします。いつもどおり、それぞれをオーダー。
まずは、妻君の和食です。この和食の方が、私の洋食よりも正解でした~。(^^♪
私の分の洋食です。この洋食は、どこが洋食なのか少々分かりずらいです~。パンとコーヒーがあるだけみたいです~。
クラムチャウダーが後で出てきました~。アツアツなのですが、少々塩辛いです~。
総評:このお宿は、初日の「山荘天水」と、予約を入れ替えれば良かったと思いました~。
これと言って、悪いことはないのですが、何とも、普通なのですがなぜか、居心地が悪い印象です。お食事も、これといったものもなく、九州の感じがしません。前の2館の、印象が強すぎたのかもしれません~。
宿から時間があるので、急遽長崎に向かう。何故時間があるかというと、金沢西インターを、午前0時以降に出たいためです~。賢明な皆様には、もうお判りと思います。深夜割引を使うためです~。行きは、休日特別割引(1000円高速)帰りは、この深夜特別割引(50%割引)を使うためです~。この長距離ですと、効果は絶大です~。逆算した結果、長崎を2時ごろ出発すると、ちょうど良いのです~。(#^.^#)。
長崎の街並みです。道は狭いですが、都会といった感じです~。
有名な天主堂。高校の修学旅行以来です~。
眼鏡橋。何とも絵になる風景です~。お天気にも恵まれて、長崎市内を3時間以上歩きました~。
名物のトルコライスなるものを、食べましたが、、、。時間がかかった(出て来るまで30分)割には、、、、、。感動なしでした。それより市内のお店で買って歩きながら食べた「豚角煮饅頭」が美味しかったです~。
予定どおり長崎を出発。街中から、高速に出る道がややこしくて、少々戸惑ったことを覚えております。
長崎から関門橋に向かって高速を走行中でのハプニング。
いつもどおりの速度で、順調に走行していると、後ろから、ずーっとついてくる車が2台。
しばらく様子を見ていると、どうも私を露払いにして、走行しているようです~。「まっ、いいか~。」と、走っていると、前方500m位に、不審車両発見!「妻君~。また覆面みたい~。」「え~。」急遽、追い越し車線から、減速しながら走行車線へ。
今までのパターンでは、後ろの2台も走行車線に入るものと思っていたら、2台目は、私の後ろに入ってきたのですが、1台目は、そのまま加速して、覆面らしき車を追い抜いて行くではありませんか。私、「あ~~?」妻君が、「違っていたんじゃないの?」と、次の瞬間。覆面らしき車が、追い越し車線へ、「ウワ~まずいよ~あの車。」と私。
3秒くらいで、赤色灯とサイレンが、、、。妻君「あら~当たっていた~。お父さんすご~いね。よくわかったね~。」だから言ったでしょ!(^^)!
こんな光景は、長年高速を走っていますが、目の前で見たのは、初めてです~。
少なくても40キロ以上のオーバーだと思います。ドライバーの人、可哀そうです~。
妻君「明日は、わが身だよ、ゆっくり行きなさい。」「は=い。」(―_―)!!
そして、なんと偶然にも、SAで一服した後、走行していると、さっき覆面に捕まった車(フーガ)が、前に走っていました。追い越しすると、私ぐらいの年齢の方が、運転していました~。ここは、100KM制限の道ですが、80KM位で走っていました~。何となく身につまされます~。反省しきりです。もっとゆっくり走ろっと。
何とか無事に、関門橋まで来ました。夕方5時です~。ぴったり予定どおりです~。
これで、0時過ぎに、到着しそうです。名残惜しいですが、これで九州ともお別れです。
帰りも来た道をひたすら、金沢へ。北陸道に入った時、あ~帰ってきた~。と思いました。
無事予定どおりに到着。往復トリップメーターは、2980k、うんよく走った~。
台風と、大雨警報の中の旅行でしたが、阿蘇山以外は、車の走行中こそ雨でしたが、目的の観光地では、雨が止むと言う幸運にも助けられて、楽しい満足な記念旅行になりました。
ご訪問ありがとうございました。
次回は、お食事と施設がよかった宿、雨情草庵をご紹介したいと思っております。
高千穂と野の花①「施設編」 [高千穂と野の花]
3日目
第3日目の朝、台風一過。昨日の雨、風、土砂崩れが嘘のような晴天です~。
いよいよメインの目的地でもある高千穂へ出発。宿の方々の見送りを受け出発。
そういえば、昨日の「山荘天水」では、お見送りがなかったな~。ちょっと残念。
12時ごろには、高千穂に到着。高千穂峡に行く道は狭く、土日は渋滞することを、事前に情報として持っていたため。地図で調べておいた、高千穂神社に駐車しました。
広い駐車場で、閑散としていました。まずは参詣。「縁結び、交通安全、厄除け」に、ご利益があるみたいです。すべて我々に当てはまりますので、お参りしました。
本社です。古いですが、きれいに管理されています。
ご神木が数多くあります。凛としています。
高千穂神社での、わが愛車です。慣らし運転を兼ねた旅行です。
写真を撮った時には、1台もいなかったのですが、帰りには、結構混んでいました~。早く着いてよかったです。(購入から1年半。現在の走行距離は、70.000kとなっております。)
駐車場に車を置いたまま、いよいよ高千穂峡へ。数分歩くと、下り坂にかかります。確かに細い道で、交差するのがやっとの道です。多少歩きますが、この道を車で来るのは、少々問題です。途中、名物のボートに乗ろうと思って、ボート乗り場に行きましたが、「わー空いている~。良かった。」と、思いましたが、ぬか喜びでした~。張り紙があり、「台風の影響で、増水の為ボートの貸し出しは、休止中」とのこと。「あらーショック~。」でも、仕方ありません。
渓谷へ行くまでの途中の滝です。この道をてくてくと歩きますが、車も通ります。細い道です~。少し歩くと広いところに出ますが、駐車場は、、、、、どこにあるのだろう。私には、見つけられませんでした~。上の駐車場に置いて来てよかった~。(#^.^#)
看板を見て、徒歩にて観光をすることにしました。ちょうど良い散歩です~。
さていよいよ、高千穂です~。
有名な眺めです~。本来の予定では、この滝の流れ込むこの川をボートで、観光の予定でしたが、自然には勝てません。そんなに増水しているのかな~。あまり感じませんが~。
何とかボートに乗りたかったですが、帰りに寄ってみましたが、やはり無理でした~。
仙人の屏風岩です。層になった岩石が続きます。何とも壮大な眺めです。
これも有名な風景です。ちいさな石を積み重ねてあります。祠に到着までの道すがら、徐々にこの石積みは増えてきます。河原の道ぶちの至る所に点在いたします。祈願の為に積むそうです。日端で、カップルが一生懸命石を積んでいました~。何とも微笑ましいです。
天照大御神が、天岩戸にお隠れになった時に、神々が会議をされた場所らしいです~。ここの石積みは、すごい量です~。新たに積もうにも、積む石もありませんし、積む場所も皆無に近いです~。どうにか、石と場所を見つけて、積んで祈願してきました~。
無事に、観光と祈願を終え。今晩の宿泊地の黒川温泉「野の花」に、出発いたしました~。
亡き母が、生前に旅行で立ち寄り、とっても良かったと言っていましたので、ここに最終宿泊地を設けました。道中は快適でしたが、黒川温泉に入った途端、道幅が狭くて、お宿に到着するまで、2.3度バックして交差しなければなりませんでした~。どうにか、到着しましたが、宿の入り口は、急傾斜の車一台がやっとの道でした。駐車場に車を止めても、誰も来ません~。なんか寂しい、、、。荷物を持って、てくてく歩いて玄関に向かっていると、女性スタッフが、駆け寄ってきました~。ちょっと安堵。チックインを済ませ、ようやくお部屋に入りました。当日は、満室らしいです~。
館内の見取り図です。宿泊したお部屋は、真ん中の隣室のない、「紫苑」。かわせみのお部屋と同じ名前でした~。
お部屋の玄関です。ガラスが擦りガラスでないので、少々落ち着きません~。
部屋付露天風呂です。大変広くて、快適でした~。(ただ、深夜の入浴は、ご遠慮ください。との事、何故なんでしょうか?)
居間です。10畳ほどでした。
寝室です。ちょっと狭いです~。
水屋です。冷蔵庫の中は、無料でした。
次回は、食事編です~。これで九州旅行は最終話です~。
ご訪問ありがとうございます。
第3日目の朝、台風一過。昨日の雨、風、土砂崩れが嘘のような晴天です~。
いよいよメインの目的地でもある高千穂へ出発。宿の方々の見送りを受け出発。
そういえば、昨日の「山荘天水」では、お見送りがなかったな~。ちょっと残念。
12時ごろには、高千穂に到着。高千穂峡に行く道は狭く、土日は渋滞することを、事前に情報として持っていたため。地図で調べておいた、高千穂神社に駐車しました。
広い駐車場で、閑散としていました。まずは参詣。「縁結び、交通安全、厄除け」に、ご利益があるみたいです。すべて我々に当てはまりますので、お参りしました。
本社です。古いですが、きれいに管理されています。
ご神木が数多くあります。凛としています。
高千穂神社での、わが愛車です。慣らし運転を兼ねた旅行です。
写真を撮った時には、1台もいなかったのですが、帰りには、結構混んでいました~。早く着いてよかったです。(購入から1年半。現在の走行距離は、70.000kとなっております。)
駐車場に車を置いたまま、いよいよ高千穂峡へ。数分歩くと、下り坂にかかります。確かに細い道で、交差するのがやっとの道です。多少歩きますが、この道を車で来るのは、少々問題です。途中、名物のボートに乗ろうと思って、ボート乗り場に行きましたが、「わー空いている~。良かった。」と、思いましたが、ぬか喜びでした~。張り紙があり、「台風の影響で、増水の為ボートの貸し出しは、休止中」とのこと。「あらーショック~。」でも、仕方ありません。
渓谷へ行くまでの途中の滝です。この道をてくてくと歩きますが、車も通ります。細い道です~。少し歩くと広いところに出ますが、駐車場は、、、、、どこにあるのだろう。私には、見つけられませんでした~。上の駐車場に置いて来てよかった~。(#^.^#)
看板を見て、徒歩にて観光をすることにしました。ちょうど良い散歩です~。
さていよいよ、高千穂です~。
有名な眺めです~。本来の予定では、この滝の流れ込むこの川をボートで、観光の予定でしたが、自然には勝てません。そんなに増水しているのかな~。あまり感じませんが~。
何とかボートに乗りたかったですが、帰りに寄ってみましたが、やはり無理でした~。
仙人の屏風岩です。層になった岩石が続きます。何とも壮大な眺めです。
これも有名な風景です。ちいさな石を積み重ねてあります。祠に到着までの道すがら、徐々にこの石積みは増えてきます。河原の道ぶちの至る所に点在いたします。祈願の為に積むそうです。日端で、カップルが一生懸命石を積んでいました~。何とも微笑ましいです。
天照大御神が、天岩戸にお隠れになった時に、神々が会議をされた場所らしいです~。ここの石積みは、すごい量です~。新たに積もうにも、積む石もありませんし、積む場所も皆無に近いです~。どうにか、石と場所を見つけて、積んで祈願してきました~。
無事に、観光と祈願を終え。今晩の宿泊地の黒川温泉「野の花」に、出発いたしました~。
亡き母が、生前に旅行で立ち寄り、とっても良かったと言っていましたので、ここに最終宿泊地を設けました。道中は快適でしたが、黒川温泉に入った途端、道幅が狭くて、お宿に到着するまで、2.3度バックして交差しなければなりませんでした~。どうにか、到着しましたが、宿の入り口は、急傾斜の車一台がやっとの道でした。駐車場に車を止めても、誰も来ません~。なんか寂しい、、、。荷物を持って、てくてく歩いて玄関に向かっていると、女性スタッフが、駆け寄ってきました~。ちょっと安堵。チックインを済ませ、ようやくお部屋に入りました。当日は、満室らしいです~。
館内の見取り図です。宿泊したお部屋は、真ん中の隣室のない、「紫苑」。かわせみのお部屋と同じ名前でした~。
お部屋の玄関です。ガラスが擦りガラスでないので、少々落ち着きません~。
部屋付露天風呂です。大変広くて、快適でした~。(ただ、深夜の入浴は、ご遠慮ください。との事、何故なんでしょうか?)
居間です。10畳ほどでした。
寝室です。ちょっと狭いです~。
水屋です。冷蔵庫の中は、無料でした。
次回は、食事編です~。これで九州旅行は最終話です~。
ご訪問ありがとうございます。